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よくある質問をまとめましたので、ご参照ください。
 

Q. 管理者は常駐していますか。

A. 作業などにより在室のこともありますが、常駐ではありません。

 いる時・いない時・途中から来る時・途中で退室する時があります。
 在室の際は部屋の前に「在室中」の掲示をしておりますのでいらっしゃったらチャイムを押してください。

Q. アトリエ・スタジオ内での履き物に規則はありますか。

A. あります。
撮影用の靴は必ず養生をお願いします。
ピンヒールは全域禁止しております。ヒール径
がおおむね1センチメートル以下のものを禁止しているとお考えください。ご不安な場合は事前にお問い合わせください。

外履き
​(撮影用だとしても屋外で使用したことがあるものを含む)を撮影用の靴として流用して使うことは禁止しております。自室に土足では上がらないのと同様です。
ほかのスタジオでは許可されている、と独自の理論
を述べる方が稀にいますが、当アトリエでは他スタジオに関する仔細を存じておりません。許可されている他スタジオをご利用いただくのがよいと存じます。

Rブースにおいては、布の床に
カート等荷物を引きずったり置くことは絶対にやめてください。
室内用の撮影用の履物に関して、養生をしている場合でもRブース内の歩行を禁止しています。素材は布なので、歩行だけでも汚れてしまうための対処です。
しかし撮影時に限り、床と柄を合わせた専用の座布団をご用意していますので、モデルさんは養生された靴でこれに上がり撮影することが可能です。
繰り返しとなりますが、床も布ですべて出来ているため、汚れがつくとクリーニングに
大変な工数がかかるため、どうぞご理解ください。
守ってもらえない方が大変に多く困っています

Q. 脚立やステップはありますか。椅子の上に立っていいですか。
A. ご準備はありません。カメラマン・モデルともに「椅子などの上に足で立つ」という行為自体を禁止しています。椅子は座るものです。椅子やソファは上に立つものではありませんのでご理解ください。椅子破損の事例もございますので厳にやめてください。


Q. R-15, R-18向けの撮影はできますか。
A. R-18(成人指定)の撮影は商用であってもお断りします。
 レーティングR-15程度までは撮影できます。

 アート表現に関してはこの限りではないため、露出のある撮影の場合は事前に企画概要(制作意図や目的)をご教示いただけましたら、判断させていただきます。「お問い合わせ」よりまずはご連絡ください。事前のお問い合わせなく当該の内容の撮影をされている場合は即中止していただきご退場いただきます。

Q. 飲食はできますか。
A.
撮影ブース外でのみ、飲食可能です用規約に準じます。
 撮影ブース内では、たとえ撮影用の小物としてでも、飲食物の持ち込みをご遠慮いただいております。
​ 匂いの強い飲食物はお持ち込み自体をお控えください。

Q. 喫煙できますか。

A. できません。喫煙所もありません。

Q.スモークと類似の効果演出のためVAPE(電子たばこ)を利用できますか。
A. 匂いの強いリキッドでない場合は可能です。

Q. 領収書の発行をしてほしいです。

A. 商用利用時にのみ対応しています。個人利用での領収書発行はしておりません。

Q. 鍵が開きません。
A. メールにて「お申し込みされた本人」に開錠方法をお伝えしてあります。ご同行の方はお申し込みされた方に聞いてください。お申し込みされた方は、同行者にも事前に共有をお願い致します。どうしても開かない場合は、予約確定メールに記載された電話番号にご連絡ください。

Q. 商用利用の定義がわかりません。

A. トップページなどにも書いていますが「自社の商品の撮影である、お客さんからの依頼の撮影である、撮影会であるなど、申込者と当アトリエ間以外に金銭授受がある場合」が概ね該当すると思われます。「個人の趣味範囲での利用」でも領収書が必要という場合はすべて商用です。(事業において経費性のある活動という考え方です)
個人利用での予約だったのに、実は商用であることが発覚した場合は正規料金の3倍の料金をご請求すると規約で定まっていますので、ご注意ください。
​ご不明・ご不安な場合は事前にお問い合わせください。

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